【爆釣DIY】太刀魚にノーシンカー(錘なし)仕掛け!喰い渋りに効果大!おかっぱり特攻仕掛けの自作方法を解説します!

釣り

私の一番好きな釣りは太刀魚釣りかもしれません。

5年位前までは、関西(大阪湾)で簡単に太刀魚が釣れていましたが、体感では年々釣れなくなってきています。

あの手この手で、場所もあちらこちら、(家庭を犠牲にしながら)夜毎釣りに出かけても、ボウズという日が増えてきた気がします…

お土産も持って帰れなかった時に家に帰る辛さと言えば…。

ですが、太刀魚の数に反比例するように、明らかに釣り人は増えてます。手軽なルアーで狙えるようになったからでしょうか。

「周りが釣れていなくても自分だけは釣りたい!」

「人より多く釣りたい!」

この記事はそんなあなたにオススメです。

だって太刀魚は美味しいですもんね(^-^)v

↓以下の記事からの派生です。

【初心者OK】太刀魚はおかっぱりから狙うターゲット!釣ってよし!食べて良し!
夏真っ盛りが過ぎ、少し夜は肌寒くなりましたね。私は関西在住なんですが、関西、特に大阪湾では晩夏から太刀魚の夜釣りのシーズンが始まります。防波堤からのターゲット太刀魚とはまずは太刀魚の基本的な情報から。スズキ目サバ亜目...

では、個人的な体感では最強の釣り方をご紹介します。

nnm
nnm
釣りできる場所も減ってきたなあ
最低限ゴミは持って帰りましょう!
Miimin
Miimin

そもそもノーシンカー釣法とは

シンカー(オモリ)を使用しない釣り方です。

シンプルイズザベスト!の名の通り、太刀魚が喰い渋っている日でも餌の潮馴染みが良く、自然にエサが動くのでアタリが多い傾向があります。

自然の潮の流れに対して、不自然な動きをする錘(オモリ)やウキが付いていないので、太刀魚も餌に対して違和感を抱かないんでしょう。

反面、糸に錘の重さによる張りが出ないので、竿先への糸絡みのリスクなどはあります。

常にラインの状況把握が必要です。

沈め釣りや探り釣りとも言われ、玄人好みの釣り方のイメージですが、最近は人気YouTuberの釣りドラさんの動画により、広く認知されるようになりました。

最近は私の回りでは、「釣りドラ仕掛け」と呼ぶ人が多いです。

シンプル故に入口は広く、奥が深い釣り方になるのでドはまりしてしまいますw

仕掛けの説明

とてつもなくシンプルです。

私の場合、道糸にケミホタルを付けてスナップサルカンに結束。

道糸にケミホタルとスナップサルカンを結束している画像

その先はワイヤー、針、のみです。

太刀魚のアタリが複数回あったり、噛み付く場所が悪かったりすると、ワイヤーがキンク(よれたり、折り目がついたりすること)します。

キンクしたワイヤーには不自然さが出てしまい、太刀魚の食いが極端に悪くなるので、手返し重視のためにスナップサルカンに結束するようにしています。

すなわち、ワイヤー、針は事前に仕掛けとして作ってセットにし、そのセットを複数個、釣行前に準備しておきます。

市販の太刀魚用ワイヤー仕掛けセットをスナップサルカンに装置するだけでも簡単にできます。

が、上述のように太刀魚釣りにワイヤーのキンクは厳禁です。

こまめに仕掛けを付け替える事が釣果アップにもつながりますので、仕掛けを自作したほうがより経済的です。

仕掛けは簡単にdiy出来ます!

用意するものはとっても簡単です。

  • ワイヤー
  • 管付チヌ針 or トリプルフック
  • ニッパー

ニッパーとワイヤーとチヌ針の画像

以上です!本来ワイヤーを結ぶ際には、スリーブ(金属製の留め具)を使用しますが、そのスリーブをかしめるためのハンドプレッサーなんて一般家庭にはなかなかありません。ですので、今回は八の字結び固結びのみで対応します。

(↑コチラが今回使用した太さのワイヤーハリスです)

  1. ワイヤーを必要な長さ取ります(だいたい上腕の長さくらい)
  2. スナップサルカンに接続する部分を作成します。
  3. 針を結びます

2の部分の詳細を説明しますと、ワイヤーを折り返して八の字結びで輪っかを作ります。

八の字結びを解説している画像

この写真の上のほうの輪っかになっている部分にスナップサルカンを接続します。大きさはだいたいでOKです。

得てして、きっちり作るよりもだいたいで作ったほうが結果が良かったりするもんですw

(ブログの記事も時間をかけてじっくり書いた記事よりも、ふわっと適当に書いてる記事のほうが人気だったりします…(´;ω;`)シクシク)

次に管付チヌ針を結びます。

今回は縦2点針仕掛けにしてみます。

実際に針にワイヤーをつけている様子

上の写真が、縦2点の上部になります。

ここは簡単に固結び。穴を作りその中に再度ワイヤーわ通すだけです。

下の写真左側が、縦2点の下部です。

こちらも固結びですが、穴に糸を2回通してます。(少しでも強度があがると考えてますw)

それぞれ余分に余った部分をニッパーでカットします。

ワイヤー仕掛けの完成画像

完成です!超簡単!

道糸側の針(写真左)にキビナゴの目を通し、先側(写真右)の針をお尻に刺して使います。

ただし、ワイヤーをカットした部分は非常に鋭くなっていますので、怪我をしないように注意してください。

他にも

2連針仕掛け、釣りドラ仕掛けの画像

水平2本針パターンやトリプルフック3連パターンなど…

※水平針は若干キャストの時にエサが取れやすいです。

写真右側のものがかの有名な「釣りドラ仕掛け」です。

YouTubeの動画でも爆釣されてます!

釣りドラ仕掛けを簡単な説明しますと、だいたい3つのトリプルフックに全て固結びで接続しておられます。

おそらく道糸への接続部分は上述している八の字結びになると思います。

ちなみに、釣りドラさんはいつもワイヤーにリーダーなしで道糸のpeラインを直結されてます。

すごく適当に仕掛けを準備しているように見えるのに、あんなに釣りが上手なのはほんとすごいと思います。

どの仕掛けも、簡単に作れて安く上がるので、是非皆さん自作してみてくださいね(^-^)v

ノーシンカーのメリットとデメリット

釣れる!安い!簡単!と良いところばかり書いてますが、いったん落ち着いてメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。

オモリ(錘)を使用しないメリット

やはり他を寄せ付けないレベルの喰いの良さでしょう。

自然に潮に漂い、海面から海底まですべてのタナをゆっくりと誘えます。

また、不自然な物(ウキやオモリ)が一切ないので、タチウオが餌を咥えた時に違和感なくしっかりと食い込みます。

誘い方としては、すべてのタナをテンションフォール(糸を張った状態で落としていく)、竿でシャクってまた落とすことを繰り返します。

また、特定のタナをゆっくりゆっくりだだ巻きすることも効果的です。

ルアーのように使用するイメージです。

表層付近をだだ巻きしてこれば、サゴシやサバなんかもよく釣れます。

※経験上、サゴシは水平2本針がよく釣れます。

しかし、すべてのメリットは喰いの良さに集約されます。

まわりで誰も釣れてない時でも、この仕掛けなら釣れる!みたいな事がよくあります。

オモリ(重り)を使用しないデメリット

良いところばかりにも見えますが、デメリットもたくさんあります。

  • 飛距離が出ない
  • 仕掛けの位置を視認できない
  • エサ取りに弱い

ざっとこんな所でしょうか…

まず、ウキもオモリも使用しないので、仕掛けに重さがありません。

沖に群れが停滞していて、遠投が必要な場合なんかは話にならない事もありますw

次に、仕掛けの位置を視認し辛いことがあげられます。

太刀魚釣りはだいたい夕方から翌朝の時間帯に行われますので、日が出てる時間の方が少ないんです。

夜釣りとなると自分の仕掛けが何処にあるかを確認することは非常に重要です。

同じようにウキを使わない釣りはありますが、テンヤでもワインドでも、すべて糸を張った状態で使用します。

完全に潮に乗せて仕掛けを流すこの釣りでは、自分の仕掛けが目視出来ませんので、オマツリには要注意です。

自分の仕掛けがどういう風に流れて、糸がどれくらい出ているかをイメージすることが大切です。

ラインメンディング(道糸を上手に操作すること)の技術が問われますね(;゚д゚)

最後に、エサ取りに弱い部分なんですが、これまたゆっくり表層から底までエサを沈めていく特性から、回遊しているサバなんかの群れに当たると、ほぼ間違いなくエサを取られます。

本命のタナまで探れないので、結果的に太刀魚が釣れずサバばっかり…なんてこともあります。

メリットも大きいけれど、デメリットも多いので、そこをよく理解して仕掛けを使うことが大切です。

エサ取りが多い時に、餌を底まで沈めるための太刀魚用ダウンショットリグも簡単に自作出来ますので、以下の記事を参考にしてみてください(^-^)v

【太刀魚の仕掛け】感度と飛距離は捨てられない。太刀魚に遊動式ダウンショットリグ!?
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まとめ

  • ノーシンカーは最強
  • Diyも出来ます
  • だけどデメリットも多い
  • 飛距離、視認性、エサ取りへの弱さ

太刀魚の喰いが渋い時なんかには抜群の効果があります。

また、余計な物を一切付けない仕掛けで釣りをすることで、道糸の状態を感覚で掴めるようになります。

こういった技術は、必ず他の釣りに活きてきますので、是非試してみてくださいね!

nnm
nnm
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